そろそろマダガスカルに出国!準備もしなきゃ!で、困るのがお土産。
青年海外協力隊がマダガスカルで活動をする前に、語学訓練があり、約1週間マダガスカル人の家族と暮らす時間があります。
「ホストファミリーにお土産持って行ったらいいのかな?」とか活動開始前も「配属先に何かお土産あったらいいのかな?」とかいろいろ考えるはず。
友達を作るためにも、日本を知ってもらうためにもお土産を少し持って行く事をオススメします!
ここでは、過去に喜んでもらえたお土産を紹介します。ぜひ参考にしてください!
折り紙
定番のお土産。子どもも大人も喜ぶ1品。紙1枚から鶴や兜ができるのは不思議なもの。ホストファミリーや任地の子ども達と一緒に折り紙で遊んでみるのも楽しいですよ!
ザ・日本的な絵があるもの
歌舞伎、相撲、和柄が入ってるものがオススメ!日本に行った事のあるマダガスカル人の家では刀の置物、小さな日本人形などなど、「あー、外国人よく買ってくわー!」ってものが置いてありました。
扇子やかんざしのような「ザ・日本の物」をお土産にしても喜んでもらえます。
佃煮などのご飯のお供
マダガスカルの主食はお米。おかずの1品になるような佃煮はホストファミリーが喜んでくれました。真空パックものなら荷物もかさばらないし、地元の料理を紹介したり、実際に日本の味を食べてもらえたりぜひ持ってきてみてください!
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